電子申告に関するFAQ
全般
◆電子申告の流れがわかる手順書はありますか?
◆固定資産税(償却資産)申告を「電子申告」で行うためには、どのバージョンのプログラムを利用すればよいですか。
事前準備
◆新しく償却資産税申告先を登録しています。電子申告をするにあたって行うことはありますか?
◆償却資産税申告データを作成する際に、電子申告先が「未対応」と表示され作成できない。
◆電子証明書の有効期限が切れて新しいものに変更になりました。なにか行うことはありますか。
◆地方税ポータルシステムにログインする際に、「プロシージャエントリポイント InitializeCriticalSectionEx がダイナミックリンクライブラリ KERNEL32.dllから見つかりませんでした。」のエラーメッセージが表示された場合の原因と対処方法
データ作成
◆固定資産税(償却資産)の電子申告を増加資産または減少資産で申告をしたい
◆特定の地方公共団体のみ、資産名がカタカナで作成されます
◆電子申告の申告データ作成時に、「使用できない文字があります。」と表示されてしまう。
◆電子申告データ作成実行時に「当システムの「会社情報」とeLTAXの「利用者情報」の登録内容が異なります。」と表示される。
◆[償却資産税申告データ作成(送信)]メニューを実行したら、「項目チェック」画面が出てきた。どうすればいいのか。
◆償却資産申告書、種類別明細書で、「評価額」「課税標準額」などを出したくない。
◆複数の償却資産税申告先のうち、一部の申告先だけを申告したい(したくない)。
◆申告対象資産がない申告先も含めて電子申告をしたい。
◆償却資産税電子申告先を登録する際に、電子申告先が「未対応」と表示され登録できない。
◆1つの申告先の資産が10,000件を超える場合の固定資産税の電子申告について
◆[作成帳票確認]画面で、複数の申告先の情報を一度に見たい。
◆電子申告で申告した「償却資産申告書」と「種類別明細書」を「控え」として社内保存したい。
◆[償却資産税申告データ作成(送信)]メニューの[電子申告先]ページで、申告先の状態が「訂正」となっている。
◆一度電子申告で償却資産税申告をしたが、一部の申告先で訂正があったので、やり直したい。
◆固定資産税(償却資産)の電子申告を複数回したが、どれが受け付けられるか。
◆地方税電子申告データ(XMLファイル)を「PCdesk(eLTAX無償ソフト)」でインポートする方法について
◆固定資産奉行/償却奉行で『PCdesk』にインポートできるCSVファイルを作成することはできますか。
◆[償却資産税申告]-[電子申告]に、[償却資産税申告データ作成]メニューが表示されません。
◆「償却資産税申告データ」を削除したい。
◆税理士には申告を依頼しないが、[償却資産税申告データ作成(送信)]メニューで「税理士の利用者ID」が表示されている。
◆【納税者本人が作成する場合】電子申告データ作成時に、「電子申告する申告先が1つも登録されていません」のメッセージが表示されます。
◆【納税者本人が作成する場合】電子申告データ作成時に、「申告先として利用できる税目が存在しません」のメッセージが表示されます。
◆【税理士が代理送信する場合】電子申告データ作成時に、「電子申告する申告先が1つも登録されていません」のメッセージが表示されます。
◆【税理士が代理送信する場合】電子申告データ作成時に、「申告先として利用できる税目が存在しません」のメッセージが表示されます。
◆[償却資産税申告データ作成(送信)]メニューで、「税理士の利用者ID」の入力欄がない。
署名付与
◆電子申告の「付与署名数」とはなんですか?
◆署名付与時に、「ICカードを認識できませんでした。設定を確認し、再度実行してください。」のメッセージが出る場合の対処方法について
◆『電子申告署名ツール』をダウンロードしたい。
データ送信
◆電子申告送信後に、送信した内容を確認することはできますか。
◆電子申告でデータを送信しました。メッセージボックスに「受付通知」がきたら、正しく申告できたと思ってよいですか。
◆電子申告の送信やメッセージボックスへのログイン時に、エラーとなりログインできません。
◆地方税電子申告でデータを送信しました。[地方税メッセージボックス確認]メニューに「受付完了通知」が届きません。
◆地方税電子申告送信後に、[地方税メッセージボックス確認]メニューで、「納税者の電子署名が添付されていません。 」と表示されました。
◆地方税ポータルシステムにログインする際に、「プロシージャエントリポイント InitializeCriticalSectionEx がダイナミックリンクライブラリ KERNEL32.dllから見つかりませんでした。」のエラーメッセージが表示された場合の原因と対処方法