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SO-100ASシリーズ タイムカードID番号登録ツール提供のご案内
公開日：2012/06/15
タイムレコーダ「SO-100AS」シリーズをご利用のお客様に、拠点間でのICカード対応のタイムレコーダ運用を効率化できるツールをご提供いたします。
【タイムカードID番号登録ツールとは？】
就業奉行シリーズがセットアップされていない拠点でも、ICカード固有番号（IDm）をPaSoRiリーダーを利用して登録できるツールです。
※IDmを読み取るには、別途「PaSoRiリーダー」が必要です。
以下のような運用環境のお客様におすすめのツールです。
※これまでは、以下の場合には、拠点ではIDmの登録ができませんでした。
●タイムレコーダ「SO-100AS」シリーズが設置された拠点には、就業奉行シリーズが
セットアップされたパソコンがない場合
<本社/本店/管理部門>
就業奉行シリーズがセットアップされたパソコン
↑
通信
↓
<拠点>
拠点用のタイムレコーダ「SO-100AS」
●タイムレコーダ「SO-100AS」シリーズが設置された拠点の就業奉行シリーズが、
Citrixクライアントである場合
<本社/本店/管理部門>
・就業奉行シリーズがセットアップされたパソコン
・Citrixサーバ
↑
通信
↓
<拠点>
・Citrixクライアント（就業奉行シリーズ）
・拠点用のタイムレコーダ「SO-100AS」
このツールを拠点で使用することで、新入社員の配属されたとき・使用するカードの変更するとき等に、都度カードを本社に送ることなくIDmが登録できるようになりました。
【ダウンロード・ツールのご利用までの手順】
1.【関連ファイル】より『ExportTimeCardID_202.exe』をダウンロードします。
2.ダウンロードされた『ExportTimeCardID_202.exe』をダブルクリックします。
プログラムの展開を実行すると、『ExportTimeCardID』フォルダが表示されます。
3.『ExportTimeCardID』フォルダから『ExportTimeCardID.exe』をダブルクリック
します。
※詳しい使用方法は、『ExportTimeCardID』フォルダ内の『タイムカードID番号
登録ツール ガイドブック』をご参照ください。
【参考:必要システム環境】
利用に必要な環境か、要件を満たしているかを、あらかじめご確認ください。
<OS>
・日本語 Windows 8.1
・日本語 Windows 8
・日本語 Windows 7
・日本語 Windows Vista（Service Pack 2以降）
<必要ソフトウェア>
.NET Framework 3.5（Service Pack 1）
※セットアップされていない場合には、『就業奉行シリーズ』のDVD-ROMに収録されて
いる.NET Framework 3.5（Service Pack 1）をご利用ください。
※Windows 8.1、Windows 8において、.NET Framework 3.5（Service Pack 1）を
セットアップするには、インターネット接続環境が必要です。
ご不明な点等がございましたら、大変お手数ですが、弊社サポートセンター（就業奉行）まで
お問い合わせください。
【タイムカードID番号登録ツールとは？】
就業奉行シリーズがセットアップされていない拠点でも、ICカード固有番号（IDm）をPaSoRiリーダーを利用して登録できるツールです。
※IDmを読み取るには、別途「PaSoRiリーダー」が必要です。
以下のような運用環境のお客様におすすめのツールです。
※これまでは、以下の場合には、拠点ではIDmの登録ができませんでした。
●タイムレコーダ「SO-100AS」シリーズが設置された拠点には、就業奉行シリーズが
セットアップされたパソコンがない場合
<本社/本店/管理部門>
就業奉行シリーズがセットアップされたパソコン
↑
通信
↓
<拠点>
拠点用のタイムレコーダ「SO-100AS」
●タイムレコーダ「SO-100AS」シリーズが設置された拠点の就業奉行シリーズが、
Citrixクライアントである場合
<本社/本店/管理部門>
・就業奉行シリーズがセットアップされたパソコン
・Citrixサーバ
↑
通信
↓
<拠点>
・Citrixクライアント（就業奉行シリーズ）
・拠点用のタイムレコーダ「SO-100AS」
このツールを拠点で使用することで、新入社員の配属されたとき・使用するカードの変更するとき等に、都度カードを本社に送ることなくIDmが登録できるようになりました。
【ダウンロード・ツールのご利用までの手順】
1.【関連ファイル】より『ExportTimeCardID_202.exe』をダウンロードします。
2.ダウンロードされた『ExportTimeCardID_202.exe』をダブルクリックします。
プログラムの展開を実行すると、『ExportTimeCardID』フォルダが表示されます。
3.『ExportTimeCardID』フォルダから『ExportTimeCardID.exe』をダブルクリック
します。
※詳しい使用方法は、『ExportTimeCardID』フォルダ内の『タイムカードID番号
登録ツール ガイドブック』をご参照ください。
【参考:必要システム環境】
利用に必要な環境か、要件を満たしているかを、あらかじめご確認ください。
<OS>
・日本語 Windows 8.1
・日本語 Windows 8
・日本語 Windows 7
・日本語 Windows Vista（Service Pack 2以降）
<必要ソフトウェア>
.NET Framework 3.5（Service Pack 1）
※セットアップされていない場合には、『就業奉行シリーズ』のDVD-ROMに収録されて
いる.NET Framework 3.5（Service Pack 1）をご利用ください。
※Windows 8.1、Windows 8において、.NET Framework 3.5（Service Pack 1）を
セットアップするには、インターネット接続環境が必要です。
ご不明な点等がございましたら、大変お手数ですが、弊社サポートセンター（就業奉行）まで
お問い合わせください。
関連ファイル
