サポート時事情報

「e-Gov」で電子申請を行っているお客様は必ずご確認ください(『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』)

公開日:2024-01-05

「e-Gov外部連携API」のデジタル庁によるサポートが、2024年1月31日をもって終了されます。
これにともない、2024年2月1日以降は『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』から各届出書の電子
申請、状況の照会ができなくなります。
「e-Gov外部連携API」をご利用のお客様は、後継APIである「e-Gov電子申請API」をご利用いただくようお願いいたします。

利用しているAPIの確認方法
 
[運用設定]メニューの[手続]ページの電子申請方法で、
 「旧API(e-Gov外部連携API)で申請する」にチェックがついているかを確認してください。

 

「旧API(e-Gov外部連携API)で申請する」にチェックがついている場合
 「e-Gov電子申請API」をご利用ください。
 事前に電子申請用のアカウント取得が必要です。 

 詳細はこちらのサポート時事情報をご確認ください。
 ※『給与奉行クラウド』向けのサポート時事情報ですが、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』
  でも同様のご案内となります。

【注意】
 1月中に「e-Gov外部連携API」で電子申請を行い、2024年1月31日までに公文書が発行
 されなかった場合、『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』から公文書を取得できなくなります。

 すでにe-Gov外部連携APIで電子申請し、未確認の公文書がある場合は、
 2024年1月31日までに『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』上で公文書を確認いただくよう
 お願いいたします。
 ※『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』上で公文書を確認し、申請状況が「手続終了」となれば、
  データがクラウド上に保存されるため、以降はいつでも確認可能です。