【1】OBC受入形式
※当システム用の受入記号付きの形式です。
手順書では、「OBC受入形式」の汎用データの受入を、受入形式に
従って、1から作成するのではなく、受け入れたい内容の汎用データを
出力し、それを雛形として加工・受け入れる手順を説明しています。
【2】独自の受入データ形式
※ファイルの列と勘定奉行の項目を関連付けて受け入れる形式です。
手順書では、他社システムから出力したファイルや、自社で管理している
ファイルを「OBC受入形式」に合わせるために加工をするのではなく、
[随時処理]-[汎用データ受入]メニューで、独自の受入データ形式を作成して、
受け入れる手順を説明してます。
それぞれの方法について、一つひとつの手順をStepごとに図入りで説明していますので、
「汎用データ受入の手順書」をダウンロードして、汎用データ受入の際に、ぜひお役立てください。
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