「e-Gov外部連携API」のデジタル庁によるサポートが、2024年1月31日をもって終了されます。
これにともない、2024年2月1日以降は『給与奉行クラウド』から各届出書の電子申請、状況の照会ができなくなります。
「e-Gov外部連携API」をご利用のお客様は、後継APIである「e-Gov電子申請API」をご利用いただくようお願いいたします。
■利用しているAPIの確認方法
各届出書メニュー([賞与支払届]メニューなど)の条件設定にある「提出方法」で
「旧API(e-Gov外部連携API)で申請する」にチェックがついているかを確認してください。
■「旧API(e-Gov外部連携API)で申請する」にチェックがついている場合
「e-Gov電子申請API」をご利用ください。
事前に電子申請用のアカウント取得が必要です。
詳細はこちらのサポート時事情報をご確認ください。
【注意】
1月中に「e-Gov外部連携API」で電子申請を行い、2024年1月31日までに公文書が
発行されなかった場合、『給与奉行クラウド』から公文書を取得できなくなります。
すでにe-Gov外部連携APIで電子申請し、未確認の公文書がある場合は、
2024年1月31日までに『給与奉行クラウド』上で公文書を確認いただくようお願いいたします。
※『給与奉行クラウド』上で公文書を確認し、申請状況が「手続終了」となれば、
データがクラウド上に保存されるため、以降はいつでも確認可能です。