現在、『OMSS+ OBCマイナンバーサービス』と奉行シリーズ製品を連携し利用されている場合に
以下の一部動作上の障害が確認されております。
詳細は下記の内容をご参照ください。
現在、原因調査を進めております。
該当の事象が発生したお客様にはたいへん申し訳ございませんが、
対応ならびに回避については、確認ができしだい、本情報を更新いたしますので
記載の対応方法にて対処くださいますよう、恐縮ですがお願い申し上げます。
【2018年1月15日更新】
下記障害を回避するための、奉行シリーズ製品の更新プログラムを
ダウンロードにて提供を開始しました。
詳細はこちらの時事情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。
【2018年1月11日更新】
下記障害を回避するための、奉行シリーズ製品の更新プログラムを準備中です。
ご提供はダウンロードにて、 1月 15日(月)からを予定しております。
詳細はダウンロード公開時にあらためてお知らせいたしますので、
いましばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
記
【障害発生期間】
2017年 12月 27日(水) 16時ごろより (継続中)
【障害内容】
奉行製品からOBCマイナンバーサービスに連携する場合に、処理に時間がかかる、
またはタイムアウトとなる場合がある。
※ブラウザからOBCマイナンバーサービスに接続する場合は問題ありません。
【障害が発生する可能性があるメニュー】
・OBCマイナンバーサービス運用設定(証明書の新規取得)
・社員情報登録(配偶者または扶養親族の削除)
・個人番号一括入力(個人番号の新規登録または削除)
・個人番号ダウンロード
・退職社員一括削除
・源泉徴収票の出力(個人番号印字あり)
・法定調書申請データ送信
【現状での対応方法】
メニューにより異なります。
・源泉徴収票など社員が絞り込める場合
→対象社員数を減らしていただくことで正常に処理がおこなえる場合があります。
・法定調書申請データ送信など全社員が対象となる場合
→時間を置いてから再度実行していただくことで正常に処理が行える場合があります。
以上
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処理を行っております。お待ちください。