■1.の場合
 [勤怠管理クラウド利用者設定 - 条件設定]画面で、「年月日以降に退職した社員を含めて入力する」に
 チェックを付けて、[画面]ボタンをクリックします。
 
 利用状態が「1:利用する」に設定されている退職社員がいる場合は、「0:利用しない」に変更し、F12[登録]キーを押します。
■2.の場合
 [社員情報]-[社員情報登録]-[社員情報登録]メニューの[就業]ページで、勤怠管理区分を「1:管理する」に設定し、
 F12[登録]キーを押します。
 
 設定変更後、あらためて[勤怠管理クラウド利用者設定]メニューでライセンスが消費されていないか、確認します。
 ※利用状態が「1:利用する」に設定されている場合は、「0:設定しない」に変更し、登録してください。