以下のように、打刻データが反映されます。
■出勤/外出打刻
「最も早い打刻」を、打刻データとして扱います。
<例>
8:30、8:37、8:45に打刻した場合
→ 「8:30」を、打刻データとして反映します。
■退出/再入打刻
「最も遅い打刻」を、打刻データとして扱います。
<例>
17:30、17:40、17:45に打刻した場合
→ 「17:45」を、打刻データとして反映します。
【参考】
反映されなかった打刻データは、エラーデータになります。
以下のメニューで確認できます。
■『就業奉行』
[タイムレコーダ]-[エラーデータ状況]メニュー