また、2ヵ月以上先でも承認したい場合は、『就業奉行』の[導入処理]-[勤怠管理クラウド運用設定]-[勤怠管理クラウド運用設定]メニューの[申請アラート設定]ページで、【日数超過申請】の「代休」の設定を「1:警告を表示する・申請を許可する」に変更することで承認できます。ただし、残日数が不足している場合でも申請が可能になるため、注意してください。