『証憑保管 for 奉行シリーズ』を契約すると、
メールで受領した電子取引データ(電子領収書や電子請求書など)を、伝票と紐付けて対応できます。
自動的にタイムスタンプが付与されるため、
煩雑な「電子取引データの訂正及び削除の防止に関する事務処理規程(以下、事務処理規程)」は不要となり、負担なく運用できます。
なお、メールでの受領以外に、以下の請求書や領収書を受領する場合には「事務処理規程」を作成し、運用することで改ざんを防止する必要があります。
・WEB上で参照する請求書
・Excelファイルで受領した請求書