『就業奉行』の[社員情報]-[勤怠管理クラウド利用者設定]-[勤怠管理クラウド利用者設定]メニューで、
利用状態が「1:利用する」に設定されている人数を、『勤怠管理クラウド』の利用者としてカウントします。
※上記のメニューの画面右上から、「契約数」と「利用者数」、「契約残数」が確認できます。
利用状態を「0:利用しない」に変更する場合は、以下の【注意】を確認したうえで変更をお願いいたします。
【注意】
・[勤怠管理クラウド利用者設定]メニューで利用状態を「0:利用しない」に変更すると、
『勤怠管理クラウド』の勤怠処理メニュー([タイムカード入力]メニューなど)や
管理資料メニュー([勤務一覧表]メニューなど)で、該当社員の勤務データを確認できなくなります。
※承認者側では、該当社員が過去に申請した「申請書」を確認できます。
※『就業奉行』で勤務データを確認することもできます。
・該当社員が申請している申請書で、「未承認」のものがないかを確認してください。
「利用しない」に変更してから承認すると、以下のように「社員が登録されていません。」
というエラーメッセージが表示され、申請書を承認できません。