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Q.
【地方税電子申告】
地方税電子申告送信後に、[地方税メッセージボックス確認]メニューで、「納税者の電子証明書が添付されていません。（E.150）」と表示されました。（奉行ｉSmart、奉行ｉ11)
地方税電子申告送信後に、[地方税メッセージボックス確認]メニューで、「納税者の電子証明書が添付されていません。（E.150）」と表示されました。（奉行ｉSmart、奉行ｉ11)
A.
回答・対処方法
地方税ポータルシステム（eLTAX）に登録されている電子証明書が古いことが考えられます。
以下の手順で処理を行ってください。
●固定資産奉行、償却奉行共通手順
１．[導入処理]-[電子申告情報変更]-[納税者電子証明書変更]メニューを開きます。
２．「地方税ポータルシステム（eLTAX）」を選択し、[OK]ボタンを押します。
３．eLTAXにログインし、画面を開きます。
４．F12[登録]キーを押し、電子証明書を登録します。
５．[償却資産税申告]-[電子申告]-[償却資産税申告データ送信（作成）]メニューを開きます。
６．[電子申告先]ページで、前回受付結果に「0：不受理」を設定します。
※すべての地方公共団体のデータを作成する場合は、[不受理]ボタンをクリックすると一括で変更できます。
７．F2[実行]キーを押し、償却資産税申告データを作成します。
以下の手順で処理を行ってください。
●固定資産奉行、償却奉行共通手順
１．[導入処理]-[電子申告情報変更]-[納税者電子証明書変更]メニューを開きます。
２．「地方税ポータルシステム（eLTAX）」を選択し、[OK]ボタンを押します。
３．eLTAXにログインし、画面を開きます。
４．F12[登録]キーを押し、電子証明書を登録します。
５．[償却資産税申告]-[電子申告]-[償却資産税申告データ送信（作成）]メニューを開きます。
６．[電子申告先]ページで、前回受付結果に「0：不受理」を設定します。
※すべての地方公共団体のデータを作成する場合は、[不受理]ボタンをクリックすると一括で変更できます。
７．F2[実行]キーを押し、償却資産税申告データを作成します。
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