令和4年1月1日施行の「改正電子帳簿保存法」への『奉行クラウド』の対応方針につき、
以下の「奉行クラウド ヘルプセンター」サイトに情報を公開いたしました。
○奉行クラウド ヘルプセンター (「税制改正関連」-「電子帳簿保存法」ページ)
▶令和 4年 1月施行「改正電子帳簿保存法」への対応方針
『奉行クラウド』は、制度対象の主たる『勘定奉行クラウド』を中心に、
改正内容に対応する機能をご提供します。
※ご利用のサービスにより、該当機能の提供時期が「令和 3年 10月 7日」と
「令和 3年 11月初旬」に分かれます。
「主な改正内容」「対応製品」「プログラム提供時期」「お客様業務の変化(生産性の向上)」
についてご案内していますので、ご参照ください。
◇対象製品
・勘定奉行クラウド
・勘定奉行クラウド[個別原価管理編]
・勘定奉行クラウド[建設業編]
・商奉行クラウド
・蔵奉行クラウド
・債権奉行クラウド
・債務奉行クラウド
◇「改正電子帳簿保存法」について…
この改正は、経済社会のデジタル化を踏まえ、経理の電子化による生産性の向上、記帳水準の
向上等に貢献する背景のもと、帳簿・書類を電子的に保存する際の手続について、抜本的に
見直されています。