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よくあるお問い合わせ(FAQ)詳細

【文書番号】 10940

【更新日】 2019/08/16


【対象商品】給与奉行V ERP10/V ERP8

Q

有給休暇の付与方法を「採用日方式」から「基準日方式」に変更する場合に注意点はありますか?(奉行V ERP10/V ERP8)


A
回答・対処方法

有給休暇の付与方法は、[導入処理]-[運用設定]-[有休付与日数表登録]メニューの
「基本」ページから変更できます。
「基準日方式」に変更すると、社員の入社年月日に関わらず、「基本」ページで設定した
「付与月」に給与処理月を進めた時点で、有給休暇が付与されます。


入社6か月後に有給休暇を付与する場合は、「付与日数表」ページで設定します。


【注意】
 すでに「採用日方式」で有給休暇の付与をしている社員の付与方法を変更すると、
 「採用日方式」で付与した分の有休残が、付与から2年経過する前に消滅します。

 具体的な例を、以下の設定例を用いて説明します。

 <採用日方式の前提】
  ・有休残の繰越「する(2年)」
  ・有休消化順序:繰越分から消化
  ・有休の初回付与:入社6か月後に10日付与

 
基準日方式の前提>
  ・有休残の繰越「する(2年)」
  ・有休消化順序:繰越分から消化
  ・基準日前の付与:入社6か月後に10日付与


 2017年4月に入社した社員は「採用日方式」で有休を管理しています。
 入社6ヶ月後の2017年10月(以下【A】)に有休が付与され、付与された有休の
 消滅予定月は2年後の2019年10月です。
 
 入社1年6ヶ月後の2018年の10月(以下【B】)にも有休が付与され、付与された有休の
 消滅予定月は2年後の2020年10月です。

 【B】の有休が付与された後に、有給休暇の付与方法を「基準日方式」に変更をした場合、
 以下の図のように「採用日方式」で付与した【A】と【B】の有休残が、付与から2年経過
 する前である「2019年4月」・「2020年4月」に消滅します。

 

 「採用日方式」で付与された分の有休残を付与から2年経過時点で消滅させるには、
 有休残を手修正で管理する必要があります。
 詳しい処理方法については、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。


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