『OFFICE BANKシリーズ』は、「Windows 10 (バージョン 21H1)」に対応しています。
動作検証済みの各製品のバージョンにつきましては、こちらのページをご参照ください。
○事前に以下の対応状況もご確認ください。
・通信モデム、ICカードリーダー、プリンタなどの周辺機器およびドライバ
・システム、アプリケーション
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なお、バージョン2004以降での日本語IMEモードの更新の影響により、以下の一部の動作への
影響が確認されています。
対処方法と合わせて、ご参照ください。
【影響1】
文字入力項目で画面上のファンクションキー(F6~F9)のキーボード操作が、
IMEの文字変換などの動作になる。
※マウス操作では問題ありません。
⇒対処
マウスで操作するか、こちらの手順でIMEを以前のバージョンに戻す。
【影響2】(※OFFICE BANK21シリーズのみ)
キーボード入力での操作中に一部の処理動作が止まる場合がある。
⇒対処
こちらの手順でIMEを以前のバージョンに戻す。
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※アップデートを適用後、
全銀TCP/IP手順のダイヤルアップ通信時に以下のエラーが発生した場合には、
リンク先のFAQ内「回答・対処方法」の【7】をご確認ください。
・「エラー番号:2-12-04(または1-12-04) タイムアウトが発生しました。」の場合
⇒OFFICE BANK ValueのFAQ
⇒OFFICE BANK21のFAQ
・「エラー番号:2-12-95(または1-12-95) 仮想回線はリモート側によってリセット
されました。」の場合
⇒OFFICE BANK ValueのFAQ
⇒OFFICE BANK21のFAQ
以下の製品・サービスを利用されている場合は、あわせてご確認ください。
◇『奉行クラウドEdge』 『奉行V ERP11/V ERP10/V ERP8』 『奉行i11/i10/i8シリーズ』
『奉行Jシリーズ』 については こちら
◇『奉行クラウド』についてはこちら