10月 2日(月)夜間より 10月 3日(火)午前中にかけ、『OMSS+ ストレスチェックサービス』の
ストレスチェック受検結果の表示時にエラー画面となる障害が発生いたしました。
ストレスチェック結果表示上の障害であり、受検結果のデータに影響はありません。
また、現在は復旧しており、正常に結果をご確認いただけます。
該当期間に受検をされた従業員様、およびお問い合わせを受けられた管理者のみなさまへ
ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
原因を特定し再発防止策を講じておりますので、何とぞご容赦賜りますともに、ご安心のうえ
引き続き当サービスをご利用いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
【障害発生期間】
2017年 10月 2日(月) 午後 7時ごろより 10月 3日(火) 午前 10時ごろまで
【対象のお客様】
上記期間内にOMSS+ ストレスチェックサービスでストレスチェック受検をされたお客様
【障害内容】
ストレスチェック受検後、ストレスチェック結果が表示されずに
「セッションタイムアウト」という画面が表示されてしまう。
※ストレスチェック受検結果のデータは問題なく保存されています。
受検結果は、[ストレス調査]メニューをクリックして表示される画面内の
「今までのストレスプロフィールを確認する」欄より、該当の受検日付のリンクを
クリックすることで確認できます。
【原因】
アクセス集中によりシステムが一時的な高負荷状態となったため。
【対処および今後の再発防止について】
システムの対象データベースに負荷低減のための作業を施し、復旧しました。
また、今後のストレスチェック受検操作の集中も踏まえ、事前メンテナンスを含む
運用監視体制を改善いたしました。