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現在の検索結果　　OS/データベース/ブラウザ名：Windows Server 2016 > サービスパック名：なし

【2018年5月24日更新】
以下にお知らせしていましたRDS環境における問題について、Microsoft社より
2018年4月分のWindows Updateの適用で回避されることが公表されています。
詳しくは以下のMicrosoft社サポート情報ページをご参照ください。
　→RemoteAppのウィンドウの順序が正常に表示されない問題について
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【2017年6月21日更新】
■RDS環境下での一部動作にて問題が確認されております。

　　現象：RemoteAppのウィンドウの順序が正常に表示されない場合がある。
　　　　　→複数のウィンドウ（例：前面に処理メニュー・背面にメインメニュー）が
　　　　　　開いている状態で背面のウィンドウをクリックしても、前面に表示されない。

　　対処：「Alt」+「Tab」キーで画面を切り替えるか、タスクバーのアイコンを
　　　　　　クリックすることで、正常な画面表示に戻ります。

　※本現象はMicrosoft社でも認識されており、以下のページにおいて関連情報が
　　公開されております。
　　　→RemoteAppのウィンドウの順序が正常に表示されない問題について

■Windows Server 2016では、以下のSQL Serverがサポート対象外となっております。
　　・SQL Server 2008 R2 以前
　　・SQL Server 2012 Service Pack 1 以前
　Windows Server 2016 における奉行製品プログラムの対応バージョンは
　下記一覧のとおりですが、データベースサーバーとして利用される場合は、
　ご利用のSQL Serverにつきましても合わせてご確認ください。
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Windows Server 2016 への、奉行シリーズの対応状況をお知らせします。

※奉行ｉシリーズ・奉行V ERPは、Windows Server 2016 に対応しておりません。
※Citrix環境でご運用をされる場合、Windows Server 2016 に対応したCitrix XenApp
　のバージョンは「XenApp 7.11以降」となりますが、
　奉行シリーズ製品をWindows Server 2016上で運用される場合は「XenApp 7.15 LTSR」が
　動作保証対象となります。「XenApp 7.15 LTSR」でのご運用をお願いいたします。