【2019年8月16日更新】 『OFFICE BANKシリーズ』の対応情報を更新しました。
「Windows 10 May 2019 Update(1903)」への弊社製品・サービスの対応状況を
お知らせします。
動作検証済みの各製品のバージョンにつきましては、こちらのページをご参照ください。
◆『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』
動作検証のうえ、問題ないことを確認済みです。
◇『奉行クラウド』全般
→文字入力項目にフォーカスが入っている場合に、[F10 中止]キーを押しても
中止されず、文字がローマ字に変換されてしまう場合があります。
※キーボードの[F10]キーを押した場合だけ発生します。
画面上の[F10 中止]をクリック、またはタッチ操作で中止できます。
◆『奉行シリーズ』
【2019年7月12日更新】動作検証のうえ、問題ないことを確認済みです。
◇『固定資産奉行(償却奉行)』『申告奉行[法人税・地方税編]』『法定調書奉行』
→動作検証を継続中です。 7月12日(金)に対応情報を更新予定です。
◆『OFFICE BANKシリーズ』
【2019年8月16日更新】動作検証のうえ、問題ないことを確認済みです。
搭載している通信モジュールの動作検証中です。7月末ごろに対応情報を更新予定です。
※アップデートを適用後、
全銀TCP/IP手順のダイヤルアップ通信時に以下のエラーが発生した場合には、
リンク先のFAQ内「回答・対処方法」の【7】をご確認ください。
・「エラー番号:2-12-04(または1-12-04) タイムアウトが発生しました。」の場合
⇒OFFICE BANK ValueのFAQはこちら
⇒OFFICE BANK21のFAQはこちら
・「エラー番号:2-12-95(または1-12-95) 仮想回線はリモート側によってリセット
されました。」の場合
⇒OFFICE BANK ValueのFAQはこちら
⇒OFFICE BANK21のFAQはこちら
◆『OBCセキュアアクセスキー』
動作検証のうえ、問題ないことを確認済みです。
・ご利用の製品・サービスの対応状況が確認できてから
アップデートを適用してください。
・同じPCで利用される通信モデムやICカードリーダー・プリンタなどの
周辺機器とそのドライバ、システムやアプリケーションにつきましても、
必ず事前に当アップデートへの対応状況や対応方法をご確認ください。
◆参考情報
Microsoft社より、アップデートの適用をあらかじめ延期する設定手順、および、
アップデートの適用後(10日以内)に以前のバージョンへ戻す手順が公開されています。
必要に応じてご参照ください。
・アップデートの適用をあらかじめ延期する設定手順
・アップデートの適用後(10日以内)に以前のバージョンへ戻す手順
(Microsoft社Webサイトにジャンプします。)