よくあるお問い合わせ(FAQ)詳細

【文書番号】 20179

【更新日】 2021/08/16


【対象商品】給与奉行iシリーズ/法定調書奉行iシリーズ

Q

支払金額が500万円を超えていない社員の源泉徴収票の提出区分が「提出する」と判定されていますが、なぜですか?(奉行iシリーズ)


A
回答・対処方法

主に以下の二つの原因が考えられます。
○退職社員の場合
  年末調整の対象でない退職社員は、本年中の給与等の金額が250万円を超えると、
  源泉徴収票の提出が必要となるため。

○課税区分が「乙欄」、「丙欄(計算不要)」、「非居住者」、「課税不要」、「計算不要」の場合
  本年中の給与等の金額が50万円を超えると、源泉徴収票の提出が必要となるため。

  源泉徴収票の提出範囲は以下の資料ダウンロードをご参照ください。


資料ダウンロード

   ・源泉徴収票の提出範囲.pdf


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