よくあるお問い合わせ(FAQ)詳細

【文書番号】 10945

【更新日】 2019/06/07


【対象商品】
勘定奉行VERP10/VERP8/　勘定奉行VERP10/VERP8[個別原価管理編]/　勘定奉行VERP10/VERP8[建設業編]/
債権/債務オプション/

Q

［2019年10月施行 消費税10％・軽減税率］
汎用データ作成／受入で「税率区分コード」を利用をしている場合の対応手順（勘定奉行V ERP）


A
回答・対処方法


汎用データ作成／汎用データ受入で、
今まで「税率区分コード」項目を利用している場合は、汎用データの変更が必要です。


※当項目は、新税率10％・軽減税率８％には対応していません。
※今まで当項目を利用しているお客様向けに、当面の間、下位互換用の項目として製品上に残しています。

今後は、「税率区分コード」の代わりに「税率」項目を使用します。
詳細な手順は、添付ファイルを参照してください。

▼勘定奉行
　○ 受入項目・作成項目の追加・削除
　　　Ｐ.３０
　○ 税率区分コードを利用している場合の対応
　　　Ｐ.３１

▼債権管理／債務管理オプション
　○ 受入項目・作成項目の追加・削除
　　　Ｐ.２８
　○ 税率区分コードを利用している場合の対応
　　　Ｐ.３０


※添付ファイルは「消費税10％・軽減税率対応 運用ガイド」からの抜粋
　


資料ダウンロード

   ・　 (消費税10％･軽減税率 運用ガイド（汎用データ【勘定奉行】）.pdf)
   ・　 (消費税10％･軽減税率 運用ガイド（汎用データ【入金・支払・債権・債務ＯＰ】）.pdf)


関連FAQ

  ・［2019年10月施行 消費税10％・軽減税率］
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汎用データ受入の [関連付設定]ページで表示される「税率区分」項目はなんですか。（勘定奉行V ERP）
アンケートにご協力ください。
・上記の内容で問題が解決しましたか？
 
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