集計結果が桁溢れになっているためです(桁溢れになった場合は、「*」で表示されます)。
また、分析処理において、集計結果が設定した単位未満の金額になった場合も、同様に「*」で表示されます。
マイナスの場合には、マイナス符号(-)自体も桁数に含みます。
また、転送時に桁溢れの場合には、アスタリスク(*)ではなく、999999999999と出力します。
【注意!】
◆ マイナスの場合には、マイナス符号(-)自体も桁数に含みます。
◆ 転送時に桁溢れの場合には、アスタリスク(*)ではなく、999999999999と出力します。
◆ 転送時に設定した単位未満の金額になった場合には、アスタリスク(*)ではなく、
0と出力されます。