製品に関するFAQ詳細
Q.
起動時に『決算期情報が変更されました。』メッセージが表示される。（外貨入力21）
A.
原因・理由
《原因１》
勘定奉行[随時処理]-[翌年度更新処理]メニューを実行後、初めて外貨入力を起動した際に表示されます。
《原因２》
勘定奉行[導入処理]-[会社情報登録]メニューで「決算期」を変更後、初めて外貨入力を起動した際に表示されます。
勘定奉行[随時処理]-[翌年度更新処理]メニューを実行後、初めて外貨入力を起動した際に表示されます。
《原因２》
勘定奉行[導入処理]-[会社情報登録]メニューで「決算期」を変更後、初めて外貨入力を起動した際に表示されます。
回答・対処方法
《原因１の場合》
【１】 「外貨入力オプション メインメニュー」画面で[OK]ボタンをクリックし、終了します。
【２】 『削除された仕訳伝票が存在します。』メッセージが表示されるので、[OK]ボタンを
クリックし、終了します。
【３】 [外貨 随時処理]-[外貨 翌年度更新処理]メニューを実行します。
《原因２の場合》
【１】 「外貨入力オプション メインメニュー」画面で[決算期 変更]ボタンをクリックします。
【２】 『決算期が変更されました。』メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
【１】 「外貨入力オプション メインメニュー」画面で[OK]ボタンをクリックし、終了します。
【２】 『削除された仕訳伝票が存在します。』メッセージが表示されるので、[OK]ボタンを
クリックし、終了します。
【３】 [外貨 随時処理]-[外貨 翌年度更新処理]メニューを実行します。
《原因２の場合》
【１】 「外貨入力オプション メインメニュー」画面で[決算期 変更]ボタンをクリックします。
【２】 『決算期が変更されました。』メッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。
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