ここに、その秘訣があります!

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満足できる与信管理体制ができていますか?
  インターネットの普及やグローバル化に伴いビジネス環境の変化はかつてないほどダイナミックです。チャンスをモノにするために 「今の時代に合った効率的なリスクマネジメント」は不可避です。 迅速な取引可否の判断が求められているのです。  




例えば、こんなお悩み、ございませんか?
 
与信審査(取引判断)に何日もかかっていて非効率だ。
自社の体力だといくらまで取引ができるか、金額がわからない。
取引先の与信管理がしっかりできていない。
最近新規の取引先が増えてきたが、売上を回収できるか心配だ。
入金が不安定になってきた先がある。
そもそも明確な与信判断材料がない。
与信管理ルールを策定、または再構築したい。
与信管理に詳しい担当者がいない。
現状より与信管理コストを削減したい。
内部統制上、取引先(売掛金)をしっかり管理していきたい。
与信管理を強化したい。
与信管理業務をアウトソーシングしたい。
 


そんな時に、頼りになるのがリスクモンスターの与信管理サービスです。


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リスモンが選ばれる4つの理由


 

メリット1:圧倒的なスピード・情報量・低価格のサービスで迅速な意思決定をサポート

従来型サービスとe-与信ナビの比較

 

結果

結果

・最終的な判断が出るまでに商談を逃す・・・。

・「No」の答えが出るまでに多大なコストがかかる・・・。

・スローな意思決定により顧客満足度が低下・・・。

・意思決定に直結する「取引の可否」と「取引限度額」が一目で分かる!

・「No」の場合でもコストはジャスト1000円!

・迅速な意思決定により顧客満足度が向上!



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メリtット:2信用変化の情報にリアルタイムで対応 堅実かつ効率で木名取引管理をプロデュース


 

与信リスクを管理する上で最も重要なことは取引先の最新の信用情報を誰よりも早く知り、万が一の対応を素早くすることです。
いくらコストをかけたり与信管理体制が構築できていても 信用変化の情報取得が遅くては有効な手が打てません。
また、情報取得が遅れたばかりに取り返しのつかない状態に陥ってしまったという事もよくある話です。

そこで、リスクモンスターでは

「取引先を一括管理し、信用変化の情報をリアルタイムで取得できるツール」



を提供しております。

これにより、パソコン上で取引先の一括動態管理、分析、共有が可能になります。 さらに、取引先の変化を電子メールで素早く把握することも可能になり、非常に効果の高い与信管理体制を推進いただけます。


具体的には、「e-管理ファイル」というツールにて取引先の動態管理・債権管理を一括で行い、登録した企業の信用状況に変化が生じた際には、即座にe-mailでご通知致します。これにより、対象企業との取引状況や債権残を確認することができ、焦付を最小化するための迅速な対応が可能となるのです。


 


動態管理ツールによるアラーム通知イメージ




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メリット3:内部統制にも絶大なる効果 信頼性も高い財務報告をプロデュース

 
2006年5月に施行された会社法では、内部統制システムの構築は取締役会の専決事項とされ、上場会社及び大会社(資本金5億円以上、あるいは負債額200億円以上)において義務化されました。また、現在金融商品取引法(日本版SOX法)下において、内部統制の整備は急務となっています。

そこで必要となってくるのは、取引先の継続管理(与信管理の強化)をして貸し倒れリスクを回避することです。

与信管理を強化することは売上金の確実な回収につながり、ひいては財務報告の信頼性の向上となるのです。
 



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メリット4:信頼性の高さ


数字が実証する信頼性

多くの数字がリスクモンスターの
サービスの信頼性の高さを実証しています。

■導入実績、会員数3,000、上場企業700超が導入

リスクモンスターのサービスは業種・規模を問わず、多くの企業様にご利用頂いております。 様々な業種や上場・非上場を問わない幅広い企業様でのご導入は、その汎用性の高さを、また高精度な判断指標が求められる金融機関様におけるご導入は、その信頼性の高さを証明しています。
 

  

  

■追跡調査による審査結果の正確さ
 
 
国内最大級の倒産指標240万社
@年間倒産確率(想定)…F格6%(17社に1社倒産する確率)
A倒産した企業の91%がE・F格から倒産!
※別途、「判定不能企業」はG格としています。
(具体的には、1.新設企業、2.情報開示を拒否した企業、3.前回調査があまりにも古い企業、4.格付判断できない業種の企業、5.預金等業務を伴う金融機関等)

 


毎日見直しを行っているので、過去から現在そして将来に向けて
格付の変遷を時系列で把握可能!


 

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メディアが実証する信頼性
東京IT新聞に取り上げられました。


2007年6月26日【東京IT新聞】掲載


2007年7月3日【東京IT新聞】掲載


 


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商号 リスクモンスター株式会社
設立 2000年9月19日
代表者 代表取締役CEO 菅野 健一
資本金 1,107,428,191円(2010年3月末現在)
従業員数 連結(73名) 単体(61名)
株主 株式会社東京商工リサーチ
株式会社ティーケーピー
住友商事株式会社
株式会社オービックビジネスコンサルタント ほか
主要取引銀行 みずほ銀行 りそな銀行 三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行  三菱UFJ信託銀行
主事業内容 与信管理ASPサービス事業および関連コンサルティング事業、
ビジネスポータルサイト、デジタルデータ化サービス等の各種BPO事業
所在地
本      社
東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル1階
大 阪 支 社
大阪市中央区今橋2-5-8    トレードピア淀屋橋8F
名古屋営業所
名古屋市中村区名駅4-23-13 名古屋大同生命ビル12F
上場市場 大阪証券取引所 JASDAQ
証券コード 3768

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