よくあるお問い合わせ(FAQ)詳細

【文書番号】 88

【更新日】 2011/04/26


【対象商品】勘定奉行21,勘定奉行21 LANPACK,勘定奉行21 新ERP

Q

決算が終了し、会計期間を翌期にしたい。(奉行21シリーズ)


A
回答・対処方法

翌年度更新処理を行います。

この処理によって、新しい期の会社データが作成されます。
なお、決算を行った会社データはそのまま残りますが、念のため、翌年度更新処理を行う前に、
データのバックアップを作成してください。

1.[随時処理]-[データコピー処理]メニューを開き、データのバックアップを行います。

2.[随時処理]-[翌年度更新処理]メニューを開き、翌年度更新処理を行います。

○参考
  [機能]−[会社データ作成]メニューで、新たに会社データを作成する必要はありません。
   翌年度更新処理により、前期と同じマスターデータをもった会社が自動的に作成されます。


資料ダウンロード

   ・決算終了後に翌年度へ移行するまでの手順 (決算終了後に翌年度へ移行するまでの手順.pdf)


関連FAQ

  ・前期に登録した伝票を当期に複写したい。(奉行21シリーズ) ※必ず翌年度更新処理前にご確認ください。
  ・決算処理中であるが、翌期の伝票が増えてきたので、伝票を入力したい。(奉行21シリーズ)


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