よくあるお問い合わせ(FAQ)詳細

【文書番号】 2375

【更新日】 2011/04/14


【対象商品】勘定奉行21[個別原価管理編]シリーズ

Q

元帳発行の用紙選択で、各用紙の違いがわからない。


A
回答・対処方法

元帳発行で指定することのできる用紙の種類は、以下の5種類です。
 ・罫線印刷(単票)
 ・応用用紙(単票)
 ・バインダ(単票)
 ・罫線印刷(連続)
 ・応用用紙(連続)

これらは、ご使用になるプリンタによって、選択肢が異なります。

◆ ページプリンタの場合
3種類の「(単票)」の中から選択します。
「単票」とは、A4やB4サイズのオフィス用紙をいいますが、ここでは、A4サイズです。
その中の「バインダ」とは、弊社で用意している専用用紙です。

◆ ドットプリンタの場合
 2種類の「(連続)」の中から選択します。
「連続」とは、10×11インチや15×11インチの白紙ストックフォームのことで、左右にパンチ穴が空いている用紙をいいますが、当システムでは、10×11インチです。
なお、ドットプリンタの場合は、専用用紙はありません。

【参考】
「罫線印刷(単票)」「応用用紙(単票)」「バインダ(単票)」については、別冊「オペレーションマニュアル」-「出力帳票」に印刷物を記載してありますので、それぞれのレイアウトの違いなどは、そちらを参照してください。


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