--【2019年 2月 8日更新】-----------------------------------------------------
『■ 「働き方改革関連法」対応プログラムの提供に関する注意事項』 を
追加いたしました。
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2019年4月1日から「働き方改革関連法」が施行されます。
『就業奉行8』または『勤怠管理Webオプション』のOMSSにご加入のお客様には、
3月中旬以降に「働き方改革関連法」に対応したプログラムを提供予定です。
※提供日が確定しだい、あらためてご案内いたします。
上記対応に先行して、働き方改革関連法対応にともなう「事前確認ガイド」を
ダウンロード提供いたします。
「事前確認ガイド」では、以下の「働き方改革関連法」の施行にともない必要になる実務、
および『就業奉行8』等での対応イメージが事前に確認できます。
ぜひ参照のうえお役立てください。
・年次有給休暇の取得義務化
・フレックスタイム制の拡充
・中小企業の60時間超の残業代引き上げ
※プログラムの変更箇所の詳細な説明等については、3月中旬以降に提供予定の
「働き方改革関連法対応プログラム」とあわせて、別途提供いたします。
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【働き方改革関連法対応にともなう「事前確認ガイド」のダウンロードはこちら】
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■ 「働き方改革関連法」対応プログラムの提供に関する注意事項【2019年2月8日追加】
対象のお客様へはすでにご案内済みですが、以下の【条件】に該当する場合、
データベースの「SQL Server 2008 R2」がサポートを終了するため、
OMSS加入に加えて別途SQL Serverの費用が必要となります。
【条件】
製品登録番号が「〇LXW」または「〇LYW」で始まるお客様
(「〇」部分はご利用製品により異なります。)
詳しくはOBCコンタクトセンター(0120-86-9861)まで、お問い合わせください。