--【2019年 1月 15日更新】---------------------------------------------------
『◇「汎用データ」のレイアウト変更情報』 を更新いたしました。
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「奉行クラウド」の「消費税10％改正」への対応につき、お知らせいたします。

◆対応サービス

　勘定奉行クラウド
　商奉行クラウド
　給与奉行クラウド


◆対応時期

　　2019年 3月ごろ
　　　⇒消費税10％および軽減税率対応にともなう運用手順をご提供予定です。

　　　※給与奉行の消費税改正対応時期は、2019年 9月ごろを予定しています。
　　　　 （該当機能：通勤手当の会計連動、食事手当の所得税計算）


◇「汎用データ」のレイアウト変更情報 【2019年1月15日更新】

　消費税10％改正では、「汎用データ」のレイアウトを変更いたします。
　
　［仕訳伝票データ受入］メニュー、またはメインメニュー画面の右上の
　［汎用データ］アイコン等を利用して外部システムと伝票データ等のやり取りを
　行っている場合は、外部システム側の改修対応が必要になるケースがあります。

　「消費税10％改正」における汎用データのレイアウトの変更内容をまとめた資料を
　公開いたしました。

　本ページ下方の【関連ファイル】より、ご利用製品の資料をご参照ください。

　なお、「新元号」対応版プログラムでの汎用データのレイアウトの変更内容につきましても、
　資料を公開しています。
　こちらの時事情報より、ご参照ください。



◇消費税10％改正対応のポイントを解説した「奉行ワンポイント講座」のご紹介

　2019年 1月発送の「奉行EXPRESS 2019年冬号」同梱の「奉行ワンポイント講座 Vol.88」にて、
　消費税10％改正への機能対応内容について解説をしています。

　12月12日（水）よりダウンロード公開いたします。
　「マイページ」の「資料ダウンロード」より、ぜひご確認ください。


【関連ファイル】
■ 【勘定奉行クラウド】の汎用データレイアウト変更資料はこちら
■ 【商奉行クラウド】の汎用データレイアウト変更資料はこちら