現在、『OMSS+ 業務サービス』『奉行クラウド』にて下記の障害が発生しております。
【2018年3月22日 10時10分 更新】
現時点で、すべての機能が正常に利用できることを確認しております。
また、下記の【障害発生期間】を更新しております。
※復旧状況を経過観察していたため、現時点での告知となったことを
お詫び申し上げます。
【2018年3月20日 11時13分 更新】
【障害内容】を更新しております。
【2018年3月20日 9時30分 更新】
【障害内容】を更新しております。
【2018年3月19日 13時45分 更新】
【障害内容】を更新しております。
詳細および復旧につきましては、追って本情報を更新しお知らせいたします。
ご利用のお客様へご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
記
【障害発生期間】
2018年 3月 19日(月) 8時 50分 ごろより (継続中)
⇒ 2018年 3月 19日(月) 8時 50分 ごろより
2018年 3月 20日(火)10時55分 ごろまで。
【対象のお客様】
以下のサービスをご利用のすべてのお客様
・OMSS+ 勤怠管理サービス
・OMSS+ 給与明細電子化サービス
・OMSS+ 身上異動届出サービス
・OMSS+ 労務管理サービス
・OMSS+ 証憑保管サービス
・勘定奉行クラウド
・給与奉行クラウド
【障害内容】
・サービスへのログインおよびその後の操作に時間がかかる場合がある。
・障害に伴い、『OMSS+ 勤怠管理サービス』、『OMSS+ 身上異動届出サービス』を
ご利用の場合は、現在「申請」→「承認」などのワークフローが停止しております。
「申請」、「承認」を行っても、ワークフローが進まず勤怠データ等にも反映されません。
【例】
休暇申請の処理をした場合
休暇申請書の画面では、[申請]ボタンをクリックすると「休暇を申請しました」と
メッセージが表示され、「承認待ち」の件数も1件増えます。
しかし、承認者側では上記申請は確認できません。
ただし、サービス復旧後は停止したワークフローが自動で流れ出すため、
もう一度「申請」または「承認」 の作業は発生しません。
・停止していたワークフローを再開しております。
「申請」、「承認」のワークフローが再開され、勤怠データ等にも反映されます。
以上